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稽古場から~110309

夕方から夜に変わる頃、まさかの吹雪。
長野県松本市、春の狂雪です。

さて、今回の稽古には新しく稽古メンバーとして
昨年のぴかぴか芝居塾卒業生である女性が参加。

シアターTRIBEには正劇団員の他に、
「稽古メンバー」という枠があります。
積極的にうちの稽古を体験したい!
と申し出てくれた方でしたら基本、無条件。
稽古メンバーさんには毎月の稽古日程が回覧され、
都合がよければ参加してもらうというスタイルです。

現在、新しく彼女を含めて女性3名が来てくれています。

やっぱり若い女性が居ると稽古も活気があるなあ~(笑)

今後、公演をする際にもしも必要な場合のみ、
客演という形で優先的にスカウトさせてもらうかもしれません。

そんなかんじでやってます。

で、いつものようにストレッチ、呼吸、発声。

今回からはゲームなどを含め、稽古には
かなりメンバー同士のコミュニケーション要素が含まれて来ました。

たとえば‥

『鏡』
向き合ってBさんはAさんの動作をコピーする
だんだん、どちらが優先しているかわからないようにする
果てには、優先者を決めずにお互いがアイコンタクトで同じ動作をする

110309_2150~004

どうでしょう?
どっちが優先しているのか、やっている本人達も判らなくなってきます。

相手(共演者)が何をしようとして、何を見ているのか?
そんなことを感じあい、共有する稽古です。

「フォーカス」

2名づつ組になって、何かを観たり食べたりします。
その「何か」をメンバーが感じたままに当ててみたりします。

この稽古でもうひとつ大事なのは、
“他人に見せるということを意識しない”ということです。

この稽古をやると、よくパントマイムみたいに
身体の動きや感情を大げさに作ってやる人がいます。
これは、そういう部分の練習ではありません。
演劇歴の長い人がやると、よくそうなることが多い(笑)

今回のメンバーはみんなナチュラルでした、
いろんなことを自分で感じて味わっていた感じでした。

余談ですが、

今回の稽古でもうひとつ感じたことは

「メンバー同士よく観て、よく聴いたなあ」っていうこと。

今後はこうやってお互いを意識し、
心身共に触れあうような稽古になって行く予定です。

楽しみ~。


制作/ちん
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2011年03月10日 稽古場日誌 トラックバック:- コメント:0












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